アラフォーがリアルで言えないハマリ事を語るブログ

アラフォー主婦がリアルで語れない事を書くブログです。とっちらかってます。

【ドラマ】きのう何食べた?:ケンジとシロさん

終わっちゃいましたね。12回、毎回良かったですー。

原作の方はまだまだ続いてるし、きっと原作とは違う部分もいろいろとあるんでしょうが、ドラマはドラマで良かったです〜。

 

毎回毎回の食事風景が美味しそうだし、なによりこの2人の幸せそうなこと。

ド緊張の両親面会、ちょっとシロさんのご両親、その考え方ってアリなの?昭和の人ってそうなのかしら?
もう誤解をそのままにしておいてもいいんですね、実害がなければ。

お父さんもシロさんが言えなかった事をケンジから聞いてすっきりしたみたいだし、お正月終えてケンジとシロさん一層ラブラブになりましたねぇ。

そうそう、こんなラブラブ見たいんですよ、アラフォーになると世知辛い世の中では見つけにくいイチャラブこそドラマ・漫画の中で見たいのですよ。

それまで指輪騒動などケンジの好きが暴走(笑)する場面もありましたが、それでもツンキャラを崩さなかったシロさん、最後の最後にようやく2人の恋人ぽい仕草を見ることができました。年のせいにはしてたけどシロさんなりにケンジに歩み寄ったよね。

 

はー、今期ドラマのBL枠終わったー。満足満足。

次は何?ギヴン?

MADK1:エログロおもしろカワイイ新境地

硯遼先生の初BL作品…ですか?別名義で非BL作品を出されてるようです。

この作画、すごい、の一言に尽きます。すごい、凄いんです。
これだけ描ければもう色々と楽しいんだろうな、と。


前評判から察するにこの作品は「カニバリズム」。
食人ですよ。人食べるんですよ。でも人じゃない。人外です。
気になりません?ワタクシ、ほんっと気になって仕方なく…ポチっちゃいましたw

 

お話の内容は…
男子高校生マコトが自分の欲望を満たすために悪魔を召喚します。で、出てきたのが上級悪魔のJ。男子高校生の願いは「臓物を食べる」こと。で、この悪魔とちゃちゃっと契約して悪魔は自分の身体を差し出すことに。欲望が満たされたので今度は男子高校生が悪魔に連れ去られちゃいます。で、異世界で悪魔として生きていく術を習うことになって…。
という感じ。

 

こうやって書くと、おぞましくもどす黒い感じでしょ?悪魔だし、食人だし。
でも面白いんですぅ〜。笑っちゃうんですぅ〜。なんで?でしょ?ほんと不思議。

ほんとグロい場面もありますよ。身体が引きちぎられる描写もあるので、そういうグロさを画風関係なく全く受け付けられない人は読まない方がいいかと思います。でもさららっと描かれててあまり怖くない。で、人外、悪魔の話なのでもうしっちゃかめっちゃかなんでもアリの世界なのです。
えちもありますが、初エチ、やってる事はかなりグロいです。これまで読んできた人外・悪魔話がいかに人間感覚に近く、優しく作られていたかを嫌でも思い知らされます。しかしふわふわした画風なのでふんわり(?)とあやふや〜に…わかりません(笑)

 

BLはBLなんだけど、もう異世界すぎて全てを超越しすぎてわかんない。さておき登場人物のキャラがいい。悪魔も悪いんだけどイイ。なんというか、異次元で真っ直ぐというか。男子高校生も含めて。 

あと、表情がいちいちイイんです。あ、顔のないキャラもいるけど、それはそれでちゃんと別感覚で感情表現豊かです。
みんな可愛いです。え?グロいのに可愛い?いやほんと可愛いんです。えげつない事言ってても可愛いんです。おっかしいなぁ。

グロカワとかいう新ジャンル誕生ですか?
そして面白い。えぇ、エロとグロ、そして面白さがいい塩梅なんです。

 

追記ですが、このお話、ものすごく引き込まれますので、ご注意ください。
読み終えると頭があの世界から戻ってくるのに時間がかかります。

これこそ悪魔の仕業…。

 

しかし、このタイトルや登場人物の由来をあとがきで書いてらっしゃるのですが、もう「なんですってぇ〜?」と脱力必至。なんかもっともっと深い意味が込められてるんだと思ってましたよーw

 

これからあの男子高校生がどうなるのか、2巻が楽しみでなりません。

そう、続き物だったんですよー。あぁぁ、どうして一巻完結だと思ったんだろう私…。

 

よるとあさの歌Ec:嬉しい誤算

泣く子も黙るはらだ先生の「よるとあさの歌」のアンコールです。
いやぁ、名作ですよ。よるとあさの歌。

そのアンコール。短編をまとめた感じになってますが、いい。

なんていうかね、本編も途中胸がキリキリ痛みながら読んで朝一がもう不憫で不憫で仕方なくなって、あんなゲスになんでヨルがのめり込んでんの?なんて疑問も沸きつつ大円団で終わってほっとしてましたが、バッドエンドになるのかと思うぐらい途中がキリキリキリキリ…。

それがはらだ先生の醍醐味といえばそれまでなんですがね。ほんと、そこが味なんですよ、クズやらゲスい輩を描かせたら右に出る者がいないですよ。そこにちらっと見える人間の本質に惹きつけられてやまないのですよ、この方の作品て。

でもあれはないよ…なんてキリキリしてたのがここにきてようやく晴れました。

 

アンコール、やってもらって良かった!ほんと良かった!ヨルと朝一が終始イチャコラしちゃってもーぅ、たまりまへん。しかもコミカルです。いい具合に力が抜けた感じ。これぞEcですね。うんうん。

終始朝一にぞっこんのヨルと嫉妬を覚えた朝一。そしてバンドの将来的な不安も入り混じっていい具合に話が進んでいきそうでそうでもない、というかその辺りは二の次でやっぱりメインは朝一とヨルの絡みでした。

むすか…!!(爆笑)

 

これですよ、毒気の抜けたアラフォーおばちゃんの読みたいものは!

あのトゲトゲのキレッキレなお話は若い子に任せて、現役引退間近のおばちゃんはズルズル甘々なお話が読みたいのよ。

あのゲスい流れが好きな方には物足りなかったんじゃないかなとも思いますが、私には丁度良い甘さでございました。

なんだか押し切られた形でヨルと付き合うようになった(ように見える)朝一ですが、ちゃ〜んとヨルが好きです。もう一夜復活ライヴの夜(本編)に落とされちゃってますけどね。

それが表に出てませんでしたが、Ecではちゃんとラブラブしてます。

そしてしおりちゃんやお兄ちゃんも出てきます。ヨルの前バンドのメンバーも出てきます。脱退したベース君もでてきます。あーこの子もゲスかったのねw

メンバー総出演て感じもまたアンコールぽいw

 

終始やってやってやりまくりの二人、バンドの練習やってるのー?

赤玉出る前に勘弁してあげてね、ヨルww

 

恋インultimate(1)ペーパーワークス集:全てのバディ達…うはうはもんだぁ!

恋するインテリジェンスのペーパーワークス集、去年秋に発行されたものをようやく手に取ることができました!電子発売即決w

これは雑誌の小冊子や購入特典のペーパーを集めたものなんですよね。

・・・もう、もうっなんですかこの美味しすぎる詰め合わせはぁっっっっ!!!!

 

まずは『はりゅまお』。はりゅが本編に輪をかけて変態すぎるwwwww
それに頑張って応えてる眞御ちゃん健気すぎる。
もう読んでるこっちも恥ずかしくてどうしようもないよ!もっとやれwww

 

そして「武笠×深津」も素敵。なぜパーティに誘われないかの答えがここに!
可愛すぎます。止まりません。わかります。武笠、はりゅの下で色々学んでますねw
はりゅも弟子のプレイを逆輸入。この変態師弟めww(でもプレイの言い出しっぺは深津)

 

お久しぶりの麻取vs神子ハーレムズ、土門と円ちゃんの様子も垣間見れて嬉しい限り。円ちゃん弟、いつ本編に出てくるかな?ついでに妹もいたのね。

麻取達、お久しぶりすぎて誰が誰なのかさっぱりで、相関図と行ったり来たりしながら読んでました。こういう時、紙の方がいいですね。
ハーレムはさすがの年齢不詳の美人揃い、そして野獣麻取、わたくし豹変ワンコスキーなので次が楽しみw

これを読んでもう一度2巻を読み直したくなりました。絶対印象違うよね。

 

レアカプ話サイコー!気持ちモブ扱いだった他の128期バディ達も色々ありますね。
郷土×藤野カプ、今一番続きが読みたい128期カプになりました。
体格差&ど、同級生!?…ぐふぅっwwww

ピーチ嬢、十年前は全く普通の男子(むしろサ○)だったんですね。ここからよくあそこまであざとく仕上げられました。108期小羽さんの手腕凄い。

牛通堂×千散カプのあの後の話。千散さん、おててパタパタしてうきうきしてる。かわいいwそしてよくわからなかった牛通堂のキモチも…了解です!それなら致し方ない!
んでも千散さんには当たり前だけど伝わってないから…切ないね。

もー全てのカプの全てのお話大好きー!
これでこれからのお話がますますますます楽しみになります。


大変ごちになりました!

恋が落ちたら:イケオジとおかんの臆病な恋物語

上田アキ先生の作品です。
気になってたんですー。イケオジ。ようやく読めました!

 

話の内容は路上で彼氏と大げんかするのを部屋から見たイケオジ、泣いてるオカンにタオルを渡そうと部屋から落とすが木に引っかかり、パンツだけが彼(オカン)の元へ。
その後、オカンがその道を通る度に木に引っかかってる洗濯物が増えていく。見かねたオカンがイケオジの部屋へ行くとそこには…!!!

 

ということでイケオジとオカンの恋物語です。あ、BLね。

このイケオジがほんとイケオジなんだわ。カッコイイ。
数年前に流行ったちょいワル親父ではなく、スマートなイケオジ。三揃いスーツも革の手袋もかっこよく着こなし、どうやら会社の重役ポジ。しかもちょっとした気遣い上手。さらにビリヤードも打てちゃうハイスペック。加齢臭どころかいい匂いしそう。
なのに家事ができない残念なところも(本当かしら?)。そう、こんなにハイスペなのに天然さんだなんて、なんとなくあざとく感じてしまうのです。ここらももしかして計算かな?って変に訝ってしまう。
最初のアピール(洗濯物落とし)は計算だったようですが、他は…わかりません(汗)


オカンはオカンで今時の優男なんだけど世話焼きさんで、それが重いと歴代彼氏に振られ続けてきました。尽くし体質なんですね。

 

そんな二人が出会ったんですが、お互い一歩が踏み出せないんです。オカンは離婚歴ありのノンケ親父なんて射程圏外だったのにイケオジはなんとなく気になる。でも元彼の言葉&その後(女性に鞍替え)がずっしりと足かせになっています。

イケオジの方はいままで去るもの追わずのあっさりスタンスだったのに、オカンには全く違う感情が湧いたようです。ビリヤードバー(?)で再会した時、オカンとシーナさん(女)の会話が気になってミスるイケオジwww
いいわー。イケオジ。何やってもいいわー。

 

思いが通じ合って最高潮にがっつくイケオジさいこー!
言うことがいちいちカッコイイし、身のこなしが素敵なんですよ〜。男前!

 

二人の関係はあとがきのチビキャラの行動に全て語られてるように思いますw
かわいい〜。

描き下ろしのほんわかな二人も素敵です。

隅々までいいお話でした。

【ドラマ】きのう何食べた?:ゲイカップルとそれを取り巻く優しい日常風景

実はこの原作、BLとは知らなかったんです〜!

よしながふみ先生著なのは知ってたし、「大奥」で男女逆転の不思議な世界を描いてらっしゃるという話も聞き及んでましたが、これは単なる料理漫画だと思ってました。

で、ドラマも食事風景美味しそうだろな、とか、うんちくでも語ってもらえるかな、とかで見始めたらアナタ、ゲイカップルのお話じゃありませんか!

だからといってこの二人の関係性をぐいぐいアピールするのではなくて、お話を飾る設定の一部に過ぎないんです。つまるところ、幸せなカップルの価値観の違いや周囲との関係などの生活風景が食事を中心に語られ、そのカップルがゲイだったよ、というそんな男同士という設定は二の次というスタンスな話だな、というのが3話まで見た印象です。

 

イチャラブな場面はほぼ皆無で(今のところ)、むしろ成熟した夫夫な距離感。イチャラブ度でいうと「おっさんずラブ」や「隣の芝生は〜」のゲイカップルの方が高かったです。

とはいえ、オープン・クローズの温度差、シロさんの両親や親しくなった家庭のご主人のゲイに対するズレた反応などもあったり、「ゲイあるある」部分はしっかり描かれています。でもそれだけ。もうそれだけでいいと思うんです。

日常のね、ニヤッとしちゃうようなほっこりシーンはどんどんカモーン!ですけどね。

 

しかしまぁそれにしても食事が豪華だこと!シロさん一人で作ってるとは思えないですよ。一体何時間費やしてるのでしょう?いや、きっと効率&手際が良いのでしょうね。
当方アラフォー主婦ですが、料理力格差に毎回うなだれてしまいます。
こんなに品数多く出せないわ〜。これは漫画ファンタジーなんですよね?ね?


そして料理時のモノローグに聞き耳立ててしまいます。
「昨日の残りの」とか日常キーワードが出てくるとほっとします。
そうよね、やっぱり残るよね!と主婦脳全開w

 

ゲイカップルの日常シーンで素敵なのはお互いが得意分野で家事負担してるってとこ。これカップルの内訳問わず理想だと思うんです。


男女カップルだとどうしても女が家事を負うものとして描かれがちだし現実もそう考える人が多いですが、ゲイだとどちらも男。どっちがどうすべき、ってことがない描写が多いように感じます。
お手伝いもさらっと自然にできちゃう心配りが素敵。あ、でもこれはその人自身にキャパシティがないと男女問わず無理ですね(笑)

 

これから話は色々展開しそうですが、料理&食事シーンは変わらずほこほこしてて欲しいです。

原作は未読ですが、このドラマを見終わってからゆっくり考えようかな。
でももう15巻も出てるんですね〜。ちょっと追いかけるには距離が開きすぎた。。。

ゴールデンスパークル:奇跡的ピュアッピュアDK

鈴丸みんた先生の作品です。もうこの方の絵って文句なしに気持ち良さそうなんです。服は軽そうだし上質そう。髪の毛とか触りたーいって。まゆげもいい。肌なんてつるふわでしょー?すべすべを通り越してそうです。身体の質感もいいぐあいにしっとりとしてるというか肉付きがいいというか、筋肉ガチガチではなく程よい脂肪もつきつつ触り心地絶対良いでしょ…といった先入観ありありで読み進めてしまいます。

 

幼少期に女子にトラウマを植え付けられ、外見で他の男子にも敬遠されたイケメン男子が男子校でやっと友達(以上)に出会えるというお話です。

日葵は女よけに金髪にした、というなんちゃってヤンキーなんですが、様々な偶然が重なった結果、あっち方面はピュアそのもの。右手が恋人、が基本のDKだらけの中にこんな稀少DKいるんですか?と思ってしまいますが、そこはBL、フィクションですよー。いい、こんなDK!かわいい!

そしてそこに絡んでくる楽くん、中学時代にちょっとした嫉妬でハブられてしまって男女関係で色々と臆病になってるんですが、日葵のありえないピュアさに驚きと興味を持って色々教えていきます。

 

クラスのツートップ2人がいつも連んでるので、周りにはニコイチとして認識されてるので軽くからかわれたりもするんですが、自分の気持ちを自覚しちゃった楽くんにはそれが冗談として流しきれなくてちょっと混乱しちゃいます。その辺りを同じく自覚した日葵が上手にすくい上げていきます。漢前ですねー。

勉強好きの2人が色々勉強していくとこも可愛いです。日葵も良い具合に成長しちゃって…その理由が健気すぎる!もー大好きよ!

 

この二人の周りも皆良い子ばかり!クラスメイトは楽しいし、楽の過去を知るJK達もナイスアシストだし、日葵の家族も可愛い。優しい世界だ〜。

こんなDK物はやっぱり楽しいっ!いや、きっと日葵がさっぱりはっきりしてるから楽しいのでしょう。読んでて気持ちが良いです。

 

で、上にも書きましたが、鈴丸先生の描く身体の質感がいいんですよー。その良い質感の身体のDK達があ〜んなことやこ〜んなことを惜しげもなくやっちゃうんですから、眼福にもほどがあります。ぐふふ。

 

ほんと楽しかったです。何度も読んじゃう!