読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アラフォーがリアルで言えないハマリ事を語るブログ

アラフォー主婦がリアルで語れない事を書くブログです。とっちらかってます。

BLとはファンタジーである。そりゃそうだ、そこも踏まえて好きなところを語ってみる。

漫画についての独り言

BL読んでるとほんと、超ハイスペックの男たちが軒並みゲイなんですもの、困っちゃいます(嬉)

そしてその周りのお友達もノンケからゲイへの転身率高いし。兄弟揃ってゲイなんて日にゃぁ、孫の顔見たいお父さんお母さん泣いちゃいますよ。

 

ま、読んでるこっちはその設定にニヨニヨしちゃうんですけどw

そうじゃないとBLとは言えないんですけどw

 

BLで何が良いってスピンオフ作品が多いこと。これいいなーと思って同じ作者さんの作品を漁ってるとたいていスピンオフがあったり、結果そっちの方が良かったりすることもありますが、それはそれ、その世界の厚みが増してますます好きになっちゃいます。なんというか、作者さんの作品への愛情がひしひし感じられます。

この人あんな出方だったけど実際こうだったのかーとか、メインで拾いきれないストーリーをちゃんと拾って描いてるって普通の商業誌少女漫画ではよほどのロングセラーでない限りないですからねー(知ってるのは「ときめきトゥナイト(懐)」ぐらい?それも本編終わって暫く経ってからだし)。

 

あ、あと短編で同じカップリングでも視点が違うものも好きです。「そうかそうだったのか」ってなんかキュンキュンしてまたその話も頭の片隅に置きながら最初っから読み返してしまったり…。こうやって泥沼へハマっていくのですね…。

 

で、BLを語るときに欠かせない(?)のがエ口ですが。

これ、まぁあった方がイイッちゃいいんですけど、なくても良い作品もありますね。

とってつけたようなエ口シーンはハッキリ言っていりません。

あの、お互いの心理描写があってドキドキキュンキュンして、もー!これはいくしかないっしょ!て盛り上がってのは大歓迎。大好物です。ジュルリ。

そこまで盛り上げなくても順調カップルはその日常生活の一環として自然に入ってるのもキューンときちゃいます。うふふ。

でね、これこそがファンタジーです。ありえない事だらけです。どんだけ絶○なんだよ、と。どんだけツルツルなんだよ、と。どんだけ××(好きな言葉入れてください)なんだよ、と(笑)

でもファンタジーで良いのです。3次元?リアル?なにそれ知らない。その辺りは目をつむります。妄想?良いではないか。妄想バンザイ。美化バンザイ。

 

絵は綺麗でしっかりした描写だったら大概いけます。逆にひょろっとして今にも折れそうな絵は苦手。そっち方面に突き抜けてる絵で、それが味になってる場合は良いけれど、基本デッサン狂いが少なくてがっしりしててほしいなぁ。というのが普段の漫画を読むかどうか決める時の重要ポイント。てか、そこができてないと、どんなに話が良いとレビューにあっても読む気がしないというのが本音。

その点は普通の少女漫画よりは格段にしっかりがっつり基礎が詰まってる作家さんが多く感じられます。読んでて安心して話に集中できる。すっごい角度の顔や体をさらりと描ける作家さんはそれだけで尊敬します。

かといってアメコミばりに唇のシワや歯の一つ一つまでがっつり描かれるとそれはそれでお腹いっぱいになって見ていられない…。

なので最近までガチムチ系は苦手でした。今はすっきり系ガチムチなら大丈夫(笑)

 

全体的に絵もさることながら、話をすっごく丁寧に描いてる作家さんが多くて、ほんと至福のひと時を味あわせてもらっています。

 

BLとは育児で荒んだ心を潤してくれる蜃気楼です。