アラフォーがリアルで言えないハマリ事を語るブログ

アラフォー主婦がリアルで語れない事を書くブログです。とっちらかってます。

ドラマ:隣の家族は青く見える:現代の家族問題展示会

深キョンかわいいね!

ってのっけからなんでしょうね、私(笑)

今まで「深田恭子」という存在については可愛いも可愛くないもないただの女優さんとしてしか見てませんでしたが(=関心がなかった)、今回のドラマは彼女の可愛さが私でもわかるくらい出てます。うん、可愛いぞ。

いやいや、それはさておき、なぜ私がこのドラマを見始めたか、は、もちろん深キョン目当てじゃありませんです、はい。それは渉と朔の「ゲイカップル」がどうなのか気になったのです。むしろ見始めるまでこの2人がメインだと思って疑ってませんでした(爆)

ドラマの内容はコーポラティブハウスという共有スペースが中心にある4つの住宅に住む4世帯が、人に言えない個々様々な問題を抱えながら葛藤・成長していく話、だそうです。

まずは不妊治療を始めた夫婦(深キョンと松山ケンイチ)、そして子供を作らない前提で結婚を控えたバツイチ+初婚カップル、それから渉×朔のゲイカップル(渉の一人暮らしのとこへ朔が転がり込んできた)、最後に子供2人いるごく一般的な家族という4世帯がでてきます。

BLを愛読してるとはいえ、リアルで周りにゲイカップルがいる(いた)とはいえ、生身のキスシーンなんて見たことないですからね。それを10時枠ドラマとはいえ第1話目からやっちゃってたのにビックリw

で、1話目だから役者さんも頑張りすぎたのか、朔の上目遣い連発があざとすぎて、これはしくじったか?と思ったところの2話目で朔ちゃんの株は急上昇です。
ちゃんと相手のことも自分の立場も考えてるあざと可愛いさは好きだ〜!と同時に深キョン株も急上昇(笑)
なんかねー、あんなキスシーン目の当たりにしたらそりゃ挙動不審になるよね。で、ちゃんと朔ちゃんと仲良くなって、それを見た自分のダンナ(朔がゲイとは知らない)が嫉妬してあまり近づくなとか言われたらニヤニヤしちゃうよねー。うんうん。
もうこの回で朔ちゃんと深キョン大好きになった!

渉サンのやるせなさ、ゲイを隠してる辛さ、でもだからこそ世間と関わらないと、ともがく気持ちも4話で痛いほど伝わってきて、それまで穏便にひた隠しに隠してる渉サンをなんだかな、と見てたんですが、ちょっと見直しました。
嬉しくて渉サンに飛びつく朔ちゃん、凹んでベッドに横になってる朔ちゃんを背後から抱きしめる渉サン、何気ない二人のラブラブ具合にもうニヨニヨしっぱなしw
とても丁寧に描かれています。これからのこの2人がとても楽しみです。

 

子いらず宣言の婚約カップル、この人たちはそこはかとなく旧トレンディードラマ臭(笑)があって入り込めなかったんですが、ここにきてなかなかいい展開を見せてます。
ってここでも深キョンいい合いの手入れてます。

 

却って世間一般的には「幸せな家庭」の典型な4人家族のお宅、の見栄っ張り奥さん、とっても一般的にこんな主婦いるいる、なんですが、『常識』に凝り固まって、そこに当てはまらないものは夫であろうと隠蔽・除外しようとするその姿は庭を共有してる4家族の中で最も滑稽に見えちゃう。でももしかしたらここまでさらけ出してるのは今時絶滅危惧種なのかもしれません(ドラマ仕様?)。実際はこの世間の風潮に表向きはうまく同調してるけど裏(本音)はこんな人、てのが多いのかもしれません。

同じ子を持つ主婦としては、もしかしたら「ごく普通・皆と同じ」を守るあまり、マイノリティに敏感に反応しすぎるようになったのかな、なんて同情心もなきにしもあらずですが、やはりリアルにいたら自分とは相容れないだろうな。むしろダンスがしたいけど怖くて言い出せない長女ちゃん、家庭を大切にしたいのにないがしろにされるダンナさんに同情しちゃう。石頭母さんの一存で誕生日会できなかったのに文句一つ言わない次女ちゃん、健気すぎておばちゃん涙ちょちょぎれちゃうわ。

 

ま、4話まで観てゲイカップルがメインじゃないのはよくわかりました(笑)

でも私はこの2人を心のメインに最後まで観てみようと思います。

 

最後に松山ケンイチ演ずるダンナ、あの「いるよねーこんなダンナ」的な言動から一転、さりげに妻をフォローしたり、妹との何気ないやりとりで重要なことに気づいて実行したり、できたダンナ様すぎてギャップ&リアリティが…(苦笑)