ROMEO BLANKET: 近未来の甘々生活を先取りっ
買っちゃいましたよ、わたなべあじあ先生の新刊。
現在本編ではモールスカの中でのお眠りからようやく目覚めた二人ですが、このお話はその後、目覚めた後のずっと後の話が入っています。なのでROMEOは時系列で読みたい、という人にはオススメしません。
私は読みたくて読みたくて迷うコトなく手をだしてしまいましたが。
いやぁっもう甘い!甘いんですよぅっあの二人!表紙からしてもうダメじゃん。
モグってるよ?モグモグしてるよっ?
もう最初っからジェイドと光陽ず〜〜っとくっついててベタベタ甘々。
光陽の体つき、あの胸、女性のAもしくはBカップぐらいはあるんじゃないですか?
パフィーちゃんでもあれは…?出産に向けての女体化!?日照がそうだったように?
しかし美しいですね、ジェイド。あのまつげはけしからん。
ベイビーちゃんズも可愛らしい!スイとメイ、双子だと思ってたんですが、年子?
ジェイドパパ、溺愛ですね!光陽に勝るモノはありませんがw
ショタは勘弁ですが(薫子唯一の地雷)、ベイビーちゃんズは萌え萌えでございます。
だって底抜けに可愛いんですもの〜。
光陽がベイビーの時もぷくぷくでキュートでしたよね。
その次のエロエロな回も素敵。この2人、どんな服着て外出してたんだ?
光陽お尻に垂れてるフリンジがキュートですw
いえいえ、ちょ、そこに飾りがあって?それ出してたの?それともここに来る前に脱いだの?にしては太ももの前に何か布があったわよね?
この方の描く裸体、ものすごく重厚感ありますよね。肉付きが良いというかガタイが良いというか、骨太で筋肉隆々でカッコイイ!唇とか舌とかもう…もうっ
だもんでやっぱり股間の空白が気になります。どんな風に描いてるのかしら?
え?下世話?やっぱりこんな肉厚な裸体描かれてる方なんで、気になりますよね??
同人誌ならそのあたりゆるいんでしょうか?かといって買える手立てはなく…。
R18版を熱望します!電子で!
『BLUE BIRD』ROMEOとは別のライカンカプのお話でしょうか。
前のお話がわからないのでなんとも…。ROMEOの世界観は独特だけど優しいですね。
はぁ〜早く本編の続き出ないかなぁ?目が覚めてからその後、あの甘々に行き着くまでの2人とその周りの反応が見てみたいのよ!そしてまたこの巻を読み直して浸りたい…。
あとがき(間書き?)によると「9(続編)」はちょっと分厚くなるというお話でしたが、これは電子で出るのでしょうか?纏めるのにまた数年かかるとかないですよね!?
その時にこのBLANKETも収録されても買いますがね!
あと、デッザン集とやらも見てみたいです。この美麗な裸体を堪能したいです。はぅ…
佐々木と宮野:DKライフのキュンを愛でる
春園ショウ先生の作品です。ピクシブなんですね。すでに6巻出ております。
お話はお友達がボコられてるところを目撃し、助けを呼ぼうとした宮野(みゃーちゃん)にほうきを託してお友達を助けに行くところから接点ができ、ちょくちょく絡んでくるようになった佐々木先輩と宮野を中心に回ります。みゃーちゃんはBL好きの腐男子だけど現実とBLはきっぱり分けてます。周りは腐女子の彼女を持つ友人や先輩、寮生活でルームメイトに狙われてる先輩に固められた素敵なほぼ4コマDKライフ。
しっかし、6巻、6巻でよーーーーーーやく!ていうのんびり加減なので、BL要素を欲する人にはもどかしすぎるんじゃないかと思います。
ただのDK達のわちゃわちゃ日常漫画だと思えばちょくちょくある恋愛絡みなお話がご褒美に見えてきてキュンがキュンするほどにキュンします(イミフ)。
佐々木先輩は結構前から(最初から?)みゃーちゃんのことが大好きなんですが、腐男子ゆえに現実世界のBL展開はないものとしているみゃーちゃんなので、その辺りも汲んでる佐々木先輩からのそこはかとないアプローチに気づきません。実際言葉にされても実感湧いてない感じ。その後の佐々木先輩の忍耐力…!!!くぅぅっっっ!!!
ようやく意識し始めてからは色々と思い当たる節が続発してドキドキの連続です。
それを読みながら「ようやくか!」と子供を見るような視線になってしまう貴腐人。
このお話の何が良いって当て馬皆無で周りが応援してる優しい世界なとこです。
誤解されそうなシチュは悉く潰しており、誤解によるすれ違いにはならない世界。
これ頻発されると、言わない方にも誤解する方にも両方にイライラしてくるのでそれを潰しにかかる姿勢はそれだけで嬉しいのです。
BL展開を見るなら6巻だけで十分ですが、それまでの二人の積み重ねた時間(佐々木先輩の努力)を読むことによってそのシーンが大幅に増強されますので、できれば最初から読むのがオススメです。
付き合い始めたこれからの二人の行く末が楽しみです。みゃーちゃんBL脳で勝手にこじれちゃったりするんでしょうか?この展開のゆっくりさからすると終わるまでにエチになだれ込みそうにないですが、この二人だとそれもありなんじゃないかなーなんて思います。
たまにはこんなお話もいいですね。毒気抜かれるわ〜。
十二支色恋草子 蜜月の章(3):色々楽しくなってきたw
十二支色恋草子の蜜月の章、3巻でました!
コタと正隆の結婚で大円団〜と思ってるうちに、その後のお話がもう3巻まで出たんですね。
しかもこれから先がとても楽しみになる展開!どうなるのかしら〜?
おさらいをすると、1巻目はイタチの横恋慕的な因縁回と捨てニャンコ話。2巻目はイレギュラーなお正月とカラスの兄弟のお話、からの3巻目はお休み処に入り浸ってる狐と狸(ようやく名前が判明!)のお話に鯉の滝登りに絡んだ恋バナでした。
2巻までは話が一つ一つ独立してるのかと思ってましたが、ここにきて繋がってたんだな、と。十二支は前シリーズ同様、酉から始まって戌、亥が1巻、子、牛が2巻、3巻目は寅と卯という流れで繋がってますが、今回はそれに加えて颯助とコマ、それに楠と乃木さんが絡んできました。それに何?あの流れでは詔とイケノ様!?うひゃー!?
颯助とコマは蜜月1巻で急接近しましたね。その流れがカラス兄弟と鯉の恋バナで一気に加速!これからがとっても楽しみです!
そして楠と乃木さんのケンカップルは前シリーズからちょいちょい出てきましたが、転換期を迎えた様子。こちらも気になる!これから楠どうなるのかしら???
詔とイケノ様は前シリーズでは犬猿の仲というか、お互い相容れない感じだったので、今回の詔の懐きようにびっくりしましたが、親交を深めていた様子。しかし、どうにもこうにもイケノ様がまだって…もう少なくとも江戸時代から生きてるのに?亀は長寿だから?詔は我慢してるそうですが、うーん、この2人の今後も気になるけど進展はそれこそ亀の歩み…?
それにしても3巻は鯉の紅様にイタチ姫(?)再登場で華やかな回でした。狐狸らも可愛かった。他の良く似た神使達も出てきての超もふもふ回でしたね。主役の2人の不穏な流れをもふもふで中和してくれました。
この流れだと4巻の十二支は辰と巳ですかね。おぉ、爬虫類巻!(違)
今巻の名言。
「推しはすべからく尊ぶべし!」
そういうことか・爆笑
恋するインテリジェンス7:複雑に絡み合う利権と純愛
「恋イン」7巻ですね!
電子で追ってるので発売をまだかまだかと首を長くして待っていました。
今回は鶏楽さんと藍染さんのお話。この二人、親子かと思うほど尽くし尽くされのベタ甘カプですが、例の「エイトライン、I倉実習前のエチは厳禁」の礎(笑)を作った張本人様達の過去が遂に明かされました!
子供の頃から親のぬくもりを知らなかった鶏楽さん、辛い幼少時代を過ごしたんですね。その反動で母性溢れる藍染さんにゾッコンというわけですね。もっと前からロックオンしてたようですが、風邪の一件で陥落。困る藍染さんをもろともせずに(笑)
そんな藍染さんにはすでに恋人(?)がいらして、彼は藍染さんが選ばれたBC任務を辞退するようにけしかけて…ってまぁ恋人ならそんな任務いやですよねー。ってあれあれ、藍染さん恋人さんに結構いろんなお話されてるんですね。秘密至上主義の任務じゃないんですか?なんて思ってたらなるほどそういうことだったんですね。
若かりし頃の118期達。みんな初々しいですね〜。ピーチ嬢がサルいのがまたかわいい(笑)まぁ髪型が変わったぐらいでお顔変わってないですしね。さすがエリート(?)
なんだかもうバディが決まる前からいくつかのカプは決まってるような感じでしたね。
春日発言はサイコーにクズでしたね(爆笑)
もう色々と考えるところを書きつらねたいんですが、色々な秘密を抱えて複雑になってる藍染さんだからこそ鶏楽さんの表裏のない直球すぎる愛情表現が響いたんでしょうね。
しかし鶏楽さん絶倫(笑)それに応えられる藍染さんもスゴい人だw
そしてそんな蟻一匹入る隙間もない関係を親の佳清さんに隠し通せてるのもスゴい(本当に隠せてるのかな?佳清さんのあの発言は身内へのカモフラ?いや、誰得)。
それでこそ…なんでしょうね。
しかしまさかの98期まで名前が出てましたね。びっくり。128期にとってはひいじいちゃんズじゃないですか。この世界、どこまで広がるんでしょうか。
後半のわちゃわちゃした短編も面白かったです。やっぱり今一番読んでみたいのは牛通堂さんと千散さんの捩れにねじれた拗らせカプですかね。聖前さんとピーチ嬢のお話も気になるけど、俺様で話を聞かないTCが多い中、唯一苦労性な牛通堂さんが千散さんに振り回される姿を見てみたい。初対面でどう拗らせちゃったのでしょう(笑)
あぁ、でも同級生カプのお話も読んでみたい。そしてもちろん、既に成立したカプのその後も読んでみたい。
あぁ、無限ループに陥りそう…。
25時、赤坂で:大学先輩後輩の芸能人ラブ
夏野寛子先生の作品です。最近2巻出ましたね。これで完結?まだ続くのかな?
あらすじは、大学の映研の先輩で売れっ子俳優(モデル?)の麻水さんと共演することが決まった新人俳優の白崎くんが、役作りのためだとかなんとかで先輩と関係を持つようになり俳優としてどんどん開花していくシンデレラストーリーです。
2巻目は恋人同士になった売れっ子二人が奇跡の再コラボ。前回大ヒットしたBLドラマが今度は映画化で新キャラも絡んできたりで、それまでイケメン特有のイージーモードで生きてきた麻水さん初の嫉妬のターン(笑)てなかんじです。
表紙を見た時は「切れ長目のキレッキレ系」の絵かなと思いましたが、蓋を開けてみるとあら可愛い。可愛いですよ、奥さん(誰)。
何より作画が綺麗。表紙より中の絵の方が透明感溢れてるって…。
とにかく目が印象的です。目に特にこだわりがあるのかしら。マツゲスキーの私には眼福のバサバサ睫毛に加えて黒目の描き方が独特です。大きな瞳に真一文字の口。表情の機敏がイイです。すっきりした線と質感なのでサクサク読めます。
話の流れは王道っちゃぁ王道ですよね。でも受けの白崎くんが欲望に忠実というかなんというか…ぐいぐい行きます。が、引く時は引きます。思考がうじうじしてません。男前です(笑)
逆に攻めの麻水さんの方がちょっと含みを残してるというか、本音を隠してるというか、あれだけ色々やっちゃってさらに白崎くんに迫られても最後まで至らなかったのに、1巻の最後の最後でタガが外れたというか、焦ったのか本音だしちゃってましたね。多分あれがなけりゃこの二人ひっついてませんでしたね。寝起き慌てて速攻追っかけたのがよかったのか(笑)
最初はイケメンの余裕?とか思ってましたが、実際はアレだ、ぐるぐる考えすぎて動けなかったってやつかもしれません。
2巻の嫉妬のターン(笑)でようやく麻水さんの本当の人となりが見えてきました。
結局新キャラのあの人はどっちが好きだったのかな?ただ話題の2人に絡みたかっただけ?これからまた関わってくるんでしょうか。BL脳としては佐久間くんとスピンオプ?とか思っちゃうけど、どこにもとっかかりが見えませんな。うーむ。
もうアレです、メインのお二人がいちゃこらしてたらそれでイイんです。組んず解れつ表情から何から色々結構エロいし眼福だしw
しかし合言葉的なタイトル「25時、赤坂で」はなんだったんでしょう?仕事帰りに密会するってこと?どちらかのお家が赤坂にあるの?もしくは某TV局ってこと?
まだ続いてタイトルがわかる日が来るのでしょうか?
って暗にまたこの2人のイチャコラが見たいぞー!という意味が含まれておりますよ。
神様のウロコ:あららいつの間に!?な神様の超押し愛
2巻出ましたねー。日ノ原巡先生の新刊です。
1巻は去年のうちに出てたんですが、きっと2巻発売記念で安くなるかなー?と待ってました。
目論見どおり、キャンペーン価格で購入させていただきました!
我慢できたのもレビューにあった「エチなし」の文字のおかげ…(笑)
いや、別にエチが目的で買ってるわけじゃないですけどねー?でもねーあったらあった方がイイじゃないですか。なくても買いますけどね。あったら待てずに即買、ぐらいのスタンスで。色々と自分には忠実なもので。
さて、お話は都会で小説家をしていた若者が、昔おばあちゃんと住んでいた町(家)に戻ってくるところから始まります。鄙びた駅で幼馴染の出迎えを待ってると、そこに倒れてる白髪の人が…!それが「嫁」を迎えに来た水神様の燐。実はその待ってる「嫁」がこの若者、智治だったのです。という出会いから始まります。
その後押しかけ女房もとい押しかけ旦那な燐と嫌嫌ながらも一緒に住むことになり(燐が話を聞かないw)、お隣さんの家族や狐達も巻き込んで色々あります。
あんなに燐に対して超塩対応だった智治なのに(普通の反応だわ)、励まされたり助けられたりでいつの間にか絆されてしまいました!(うをーBL展開!!・笑)
押して押して押し通して想いが通じたのね。よかったね燐。
この辺りまでは神様×人様のあるあるですよねー。ここから属性・住む場所・全てが違うこの二人がどんな道をたどっていくかが楽しみであります。
まだまだ智治の(おばあちゃんと何かあったらしい)過去が明かされてないし、狐達もガンガン絡んでくるだろうし、燐に上司がいるらしいし(絡んできますね、絶対)、ということは他の神様達も出てきそうな気配だし、天狐とお隣さんの息子くんにも何かありそうだし(あってほしいw)、智治の幼馴染の司も何か思うところがありそうだし、最終的に燐と智治はどう収まるのか、そして次のエチはいつになるのか等々、気になるところがいっぱいです!
3巻では終わらなさそう。いやそんなに早くに終わってほしくない。
日ノ原先生もここからの展開を描くのが楽しみって仰ってますので期待大です。
お隣の息子くんのお話は是非スピンオフで。個人的には現在のショタ展開よりも数年後から始まってほしい。で、その時はこのお話が終わってラブラブな燐と智治も出してほしい(願望)。
しかし前回の作品は都会が舞台だし、スタイリッシュな絵とお話でしたが、今回は打って変わって田舎に人外ファンタジー。
その分前回見れなかった絵のタッチが見れて嬉しいです。やっぱり綺麗ですねぇ〜。
そして両方に共通するのがもふもふ♪
うさぎちゃんやファーのもふもふが気持ち良さそうな前回に引き続き、今回は狐ちゃんの尻尾や黒柴のうらら、そして龍の姿の燐のひげなどもふもふ要素が沢山散りばめられています。癒しですね。
あー、これから3巻出るのが待ち遠しいです。早く続きが読みた〜い!!!
ミッドナイトショップチャンネル:おばかなオモチャと男子ィズw
黒木えぬこ先生の新作です。今までコミックで登場したカプ達が深夜の怪しいショッピングに勤しむ(?)話。ついでに彼らのその後も読めてしまうというオムニバス形式で一冊になっています。もちろん前作を読まなくてもわかる内容になってますが、読むと前作が読み(返し)たくなります。ナイスアイデアです先生!
まずは新カプ。大人なバーテンさんと付き合って3ヶ月になる奥手な受け君のお話。
歴代彼氏のがっつきに懲りて大人な対応のバーテンさんと付き合い始めたけれど、3ヶ月も手を出されない受け君。今度は逆に不安になってきた…ところに深夜のショッピング〜。という流れ。
このカプも実はバーテンさんが次のお話でトップモデル御用達(?)のバーのマスターさんだった、というつながりができるわけです。
このトップモデル君は一目惚れした読モあがりのモデルくんと同棲してるけど、三年目。三年目って厄年ですよね。お互いの仕事も波に乗ってるが故にすれ違いも頻繁で、さらに夜も目が合わないとかでやっぱり寂しくなっちゃうんです。いきつけのバーで面白そうなオモチャの噂を聞き、探してみるけど見つからない。うたた寝から覚めたところに深夜のショッピング〜。
次のお話は究極の勘違い&すれ違いカプ森永と桐谷のお友達、3バカのうちの2バカのお話。
合コンでも女子が釣れない。しかし相方(?)は無口のくせに何故かモテる。その秘訣を探ってやる!と深夜ショッピングで自称擬態してみた結果…!?
やっぱり真性のバカでしたって話。相方はやっぱり男前。そういうとこだぞ!(笑)
そしてその森永と桐谷も次のお話ででてきます。ラブラブだけど始まりが始まりだけに、そして桐谷がやっぱり何も言わないので森永、桐谷の本心を確かめたくなっちゃいます。そんな時に深夜のショッピング〜。
最後のカプはこの深夜ショッピングの商品を開発してる大元です。
やっぱり彼だったのねー♪
相方も相変わらずアホアホだし、彼自体も結局頭悪いし(褒め言葉)、いいカプだw
この相方君が桐谷君とバイトが同じなんだけど、アホすぎて本当のこと言っても桐谷君に相手にされてない。それでも気に留めない天然さが好きよ。
ということは最初の2つと後の3つとに分かれて登場人物が繋がってるのかと思いきや、3話目の真性バカ君が出版社に勤めてて2話目のトップモデル君と面識あるみたい!
おぉ〜ゲイの芋づるネットワーク完成!これですよ、BLの醍醐味は!素晴らしい!
ここまでくると下手したら誰か例の寮住まい高校生達と絡んでるんじゃないかしら?って思ってしまいます。世間は狭いからね〜。
もう全カプともラブラブで面白いのです。お話もそれぞれもだもだしてるけど、根底が明るいからか、読んでると楽しくなります。こんなBL大好き。