アラフォーがリアルで言えないハマリ事を語るブログ

アラフォー主婦がリアルで語れない事を書くブログです。とっちらかってます。

猫とスピカ:おっさんと猫のいちゃ甘エロ話

鳩屋タマ先生のシリーズで3巻が出ました!


3巻も出てたんですね。1巻は読んだことあったんですが、続いてるとは思いませんでした。確かハッピーな甘々で終わった〜という読了感しかなかったので1巻完結だと思ってました。

そんな中、ふいに3巻発売とあるじゃないですか。1巻読み返したらあぁー可愛いかったんだったと思い出し、ついつい2・3巻続けて買ってしまいました。大人って罪ね。

 

お話はアパートの前で拾った(ありがち!・笑)黒髪の少年クロと一緒に暮すようになったリーマン・鴻太。一緒にいるうちにBLな関係になっちゃいます。
で、2巻ではクロの生い立ちを知ってるらしいツンデレシーナが猫の姿で怪我してるところを地域猫ラバーの福永さんに拾われて一緒に生活を始める福永・シーナ編が始まりました。
さらに3巻目に鴻太はクロとシーナの出生場所に住む猫に育児放棄された猫を育てるように言われます。その子・大吉(クロ命名)が大きくなって…てなところです。

 

そうそう、2巻の表紙が福永さんとシーナさんなんですよ。だからきっと続巻とは気づかなかったんですね。そうだったそうだった。

 

この方のお話はですねぇ、まず絵がとっても可愛いんです。キュートなんです!下手すれば薫子の地雷・○ョタに通ずるものがあるんですけどね、その辺りはなんとかセーフです。可愛いだけでロリじゃないから。

 

で、あれだけキュートな絵柄から繰り出されるエロエロ攻撃は正直たまらんです、ハイ。キュートで素直なエロいクロ。最中の顔がたまりません。けしからん。

逆にシーナさんはツンデレ。でも誘い受け。こちらもイイ!!
福永さんがヘタレすぎるので丁度良いです。
で、飼い猫じゃねーって虚勢張ってるシーナさんも可愛いのです。

 

これで3巻で大吉が絡んできて…。彼にも良いパートナーが見つかると良いですね!

はぁ、4巻も購入必至になってしまいましたよ、もぅ(嬉)

サカズキさん家の義兄弟:BL的踏み絵本

こちら、佐保先生の非BL本です。しかし限りなくそれに近い本です。

ストーリーは、小柄なヤンキー漢前高2兄と長身な天然優等生小6弟が両親の再婚で義兄弟になり、さらに初っ端から両親が海外赴任で一転2人暮らしになる、というBL兄弟モノの典型的なシチュ。そこにお互いの友人だとか幼馴染だとかが絡んできて、そのキャラ達や関係性もまたBLにありがちな要素をぎゅっと詰め込んでるので、どこでどうなってもおかしくないのに…何も起こらないんです。

 

読んでると、腐な人はここでこーなるよね?ぐふふ。なんて考えてしまうところをピュアッピュアに何事もなくスルーされてしまうので、自身がどこまで腐海に足を踏み入れてしまっているかが嫌でも露呈されてしまう踏み絵的な本であります。

 

なのでエロやラブがないと読む気になれないという完全なる腐女子の方々には眩しすぎて直視できない、もしくは寸止めだらけで不完全燃焼な思いを全編通してすると思います。

 

逆に、非腐女子に読ませてみると、その中に秘められた腐の扉が見えてくるのかもしれません。この本に妙にドキドキしたら腐の要素あり、と思ってもいいかも。
でもBLじゃないから一般女子にも安心して見せられるので、腐女子開拓本として最適です。

 

ブロマンスというほど男同士の絆な話ではなく、でもお互いの周りにちょっと嫉妬したりもするよ、独占欲もいっちょまえにあるよ、さらに異性間の恋愛要素も皆無(おくびにも出やしない)、という状況なのにどうしてBLシチュにならないのか、本当に不思議でなりません。男子DK達がわちゃわちゃして可愛いお話?いや、どっちつかずでむしろ勿体ない。

 

なんて言ってる時点で私はこの沼から抜け出せない位置まで来てるようですね。あぁ。

BLUE BIRD:スピンオフのメイン本(?)

わたなべあじあ先生のROMEOフライング…じゃなくてブランケットのすぐ後に出たスピンオフです。あぁ、ようやくブランケットに入ってた後日談のメインのお話が読めました。しかしどこを取っても美しいです…ホゥ。

 

ドクタ・ソルは博士の座を返上してライカン達の住む都市にやってきました。表向きの名目は世話係になったギルの家に居候しつつの密林の標本採取。でも真の目的は別で…。というお話。

 

まず、あぁ、この人でしたか!と理解。そしてギルって誰だっけ?とROMEOをまた最初から読み返してしまいました。光陽の隊員のうちの一人ね。他のライカンと同じようにガチムチです。短髪黒髪顎髭のセクシーな漢前です。

 

さて、いつも一緒の小鳥のモーリスはソルのトーテム、という氏族の守護霊。
光陽のタイちゃんみたいな存在(かもしれない)だそうで。
いや、日照の太白王でしょうか。でも微妙に違うのよね?

で、彼はライカンや光陽たちとはまた別の存在らしいです。光陽はレアだものね。
アドヴァキエルという氏族で、短命だけど記憶をクローンに移植して生きてきたそうです。

うーん、こんがらがってくる。最初の設定を読み返しますと、とりあえずこのロメオ世界には現在ライカン・人間(絶滅?)・ルナスターラ(レア)・アドヴァキエルという種族がいて、ライカンは遺伝子操作されてるから雄しかいなくて…って生まれてくるのはどうしてるの?試験官ベイビーですか?あ、人工子宮があるらしい…。

 

脱線した(汗)とにかく今回のカプは氏族・ソルとライカン・ギルで、命の長さが全く違う二人。しかもソルはそろそろ寿命が尽きそうだけど氏族返上してるからクローンとしても続かない。そう自ら望んでる。

 

もう最初のページからしてさよならエンドが目に見えています。でもこの世界ではさよならはさよならじゃないんですよね。輪廻転生、すごいスパンでの「いつかまた会える」です。

ソルはとてつもなく素直。事実を事実として捉えてブレない。ギルは漢前。
二人のエチシーン、全然エロくない(笑)がセクシー。ギル…!!漢前!!

この後ソルの身体は意識を手放しますが、そのすぐ後がどうやらブランケットの後日談になる…のかな?このBLUE BIRDとしてのラストはそのずっとずっと後の話で、ソルはその名前と共にライカンに転生したみたい。生まれた地区は違うけど、モーリスもライカンのβとして転生してて、一緒に城都からライカン達の住む場所に配属されます。

で、モーリスとの会話に懐かしさを覚えるソル。
で、扉を開けて出会ったのが『只のソル』の形見の毛を身につけたギル…!!


わーん、ギルぅ!またソルに会えたのね。一体何年後の話なんでしょうか。
もうそんなのどうでもいい!会えたんだから。ギル、ソルをちゃんと想い続けてるよ。
一途すぎる。ライカンの隅にも置けないな。

よかったねぇ。。。なんだかもぅ、胸がいっぱいです。

 

最後に収録されてるお話はモーリスのその後。モーリスは娼館に配属されたみたいです。で、お使いを頼まれて行った先で出会ったのはレビ…ってレビってあのアウロラと一緒に蜘蛛に会いに(資材調達)行った人じゃん。

そしてモーリスにお使いを頼んだマダムはジェズ!あの光陽が小さい時に出会った最後(?)の人間の女の子!もう可愛いおばあちゃんになってます。グラマラスですが。
お元気そうでなによりです。

え…と、アウロラが制限措置を受けたのはまだ100歳になる前でしたっけ?
で、その時に既にレビはいて、で、モーと出会ったレビはまだ処置受けてない…ってことは現役で…
確か連載初期の光陽が120歳台、ジェイドと番になって暫く経って(あのラブい感じから試算)から『只のソル』がやってきて、それから更に月日が経ってライカンとして転生して配属されるのが14歳ぐらい(ジェイド参照)、ということは単純計算してもモーに会ったレビは200歳近いってこと?ってあれ?ジェズの計算が合わない。光陽よりも小さかったことを踏まえても人間がライカンと張るぐらい長寿とも思えない。だから老化してるのかしら?

 

あらら、長くなってしまいました。とにかく、この二人はジェイドと光陽のような「魂の伴侶」ってことですね。
ギルはライカン・ソルと番うんでしょうか??続きも知りたいです。

その前に目覚めた光陽とジェイドの話!見たい見たい見たいぃぃぃ!!!!

ROMEO BLANKET: 近未来の甘々生活を先取りっ

買っちゃいましたよ、わたなべあじあ先生の新刊。

現在本編ではモールスカの中でのお眠りからようやく目覚めた二人ですが、このお話はその後、目覚めた後のずっと後の話が入っています。なのでROMEOは時系列で読みたい、という人にはオススメしません。

私は読みたくて読みたくて迷うコトなく手をだしてしまいましたが。

 

いやぁっもう甘い!甘いんですよぅっあの二人!表紙からしてもうダメじゃん。
モグってるよ?モグモグしてるよっ?

もう最初っからジェイドと光陽ず〜〜っとくっついててベタベタ甘々。

光陽の体つき、あの胸、女性のAもしくはBカップぐらいはあるんじゃないですか?
パフィーちゃんでもあれは…?出産に向けての女体化!?日照がそうだったように?

しかし美しいですね、ジェイド。あのまつげはけしからん。

 

ベイビーちゃんズも可愛らしい!スイとメイ、双子だと思ってたんですが、年子?
ジェイドパパ、溺愛ですね!光陽に勝るモノはありませんがw

ショタは勘弁ですが(薫子唯一の地雷)、ベイビーちゃんズは萌え萌えでございます。
だって底抜けに可愛いんですもの〜。
光陽がベイビーの時もぷくぷくでキュートでしたよね。

 

その次のエロエロな回も素敵。この2人、どんな服着て外出してたんだ?
光陽お尻に垂れてるフリンジがキュートですw

いえいえ、ちょ、そこに飾りがあって?それ出してたの?それともここに来る前に脱いだの?にしては太ももの前に何か布があったわよね?

この方の描く裸体、ものすごく重厚感ありますよね。肉付きが良いというかガタイが良いというか、骨太で筋肉隆々でカッコイイ!唇とか舌とかもう…もうっ
だもんでやっぱり股間の空白が気になります。どんな風に描いてるのかしら?
え?下世話?やっぱりこんな肉厚な裸体描かれてる方なんで、気になりますよね??

同人誌ならそのあたりゆるいんでしょうか?かといって買える手立てはなく…。

R18版を熱望します!電子で!

 

『BLUE BIRD』ROMEOとは別のライカンカプのお話でしょうか。
前のお話がわからないのでなんとも…。ROMEOの世界観は独特だけど優しいですね。

 

はぁ〜早く本編の続き出ないかなぁ?目が覚めてからその後、あの甘々に行き着くまでの2人とその周りの反応が見てみたいのよ!そしてまたこの巻を読み直して浸りたい…。

あとがき(間書き?)によると「9(続編)」はちょっと分厚くなるというお話でしたが、これは電子で出るのでしょうか?纏めるのにまた数年かかるとかないですよね!?
その時にこのBLANKETも収録されても買いますがね!

あと、デッザン集とやらも見てみたいです。この美麗な裸体を堪能したいです。はぅ…

佐々木と宮野:DKライフのキュンを愛でる

春園ショウ先生の作品です。ピクシブなんですね。すでに6巻出ております。

 

お話はお友達がボコられてるところを目撃し、助けを呼ぼうとした宮野(みゃーちゃん)にほうきを託してお友達を助けに行くところから接点ができ、ちょくちょく絡んでくるようになった佐々木先輩と宮野を中心に回ります。みゃーちゃんはBL好きの腐男子だけど現実とBLはきっぱり分けてます。周りは腐女子の彼女を持つ友人や先輩、寮生活でルームメイトに狙われてる先輩に固められた素敵なほぼ4コマDKライフ。

 

しっかし、6巻、6巻でよーーーーーーやく!ていうのんびり加減なので、BL要素を欲する人にはもどかしすぎるんじゃないかと思います。
ただのDK達のわちゃわちゃ日常漫画だと思えばちょくちょくある恋愛絡みなお話がご褒美に見えてきてキュンがキュンするほどにキュンします(イミフ)。

佐々木先輩は結構前から(最初から?)みゃーちゃんのことが大好きなんですが、腐男子ゆえに現実世界のBL展開はないものとしているみゃーちゃんなので、その辺りも汲んでる佐々木先輩からのそこはかとないアプローチに気づきません。実際言葉にされても実感湧いてない感じ。その後の佐々木先輩の忍耐力…!!!くぅぅっっっ!!!

 

ようやく意識し始めてからは色々と思い当たる節が続発してドキドキの連続です。
それを読みながら「ようやくか!」と子供を見るような視線になってしまう貴腐人。

 

このお話の何が良いって当て馬皆無で周りが応援してる優しい世界なとこです。
誤解されそうなシチュは悉く潰しており、誤解によるすれ違いにはならない世界。

これ頻発されると、言わない方にも誤解する方にも両方にイライラしてくるのでそれを潰しにかかる姿勢はそれだけで嬉しいのです。

BL展開を見るなら6巻だけで十分ですが、それまでの二人の積み重ねた時間(佐々木先輩の努力)を読むことによってそのシーンが大幅に増強されますので、できれば最初から読むのがオススメです。

付き合い始めたこれからの二人の行く末が楽しみです。みゃーちゃんBL脳で勝手にこじれちゃったりするんでしょうか?この展開のゆっくりさからすると終わるまでにエチになだれ込みそうにないですが、この二人だとそれもありなんじゃないかなーなんて思います。

 

たまにはこんなお話もいいですね。毒気抜かれるわ〜。

十二支色恋草子 蜜月の章(3):色々楽しくなってきたw

十二支色恋草子の蜜月の章、3巻でました!
コタと正隆の結婚で大円団〜と思ってるうちに、その後のお話がもう3巻まで出たんですね。

しかもこれから先がとても楽しみになる展開!どうなるのかしら〜?

 

おさらいをすると、1巻目はイタチの横恋慕的な因縁回と捨てニャンコ話。2巻目はイレギュラーなお正月とカラスの兄弟のお話、からの3巻目はお休み処に入り浸ってる狐と狸(ようやく名前が判明!)のお話に鯉の滝登りに絡んだ恋バナでした。

 

2巻までは話が一つ一つ独立してるのかと思ってましたが、ここにきて繋がってたんだな、と。十二支は前シリーズ同様、酉から始まって戌、亥が1巻、子、牛が2巻、3巻目は寅と卯という流れで繋がってますが、今回はそれに加えて颯助とコマ、それに楠と乃木さんが絡んできました。それに何?あの流れでは詔とイケノ様!?うひゃー!?

 

颯助とコマは蜜月1巻で急接近しましたね。その流れがカラス兄弟と鯉の恋バナで一気に加速!これからがとっても楽しみです!

そして楠と乃木さんのケンカップルは前シリーズからちょいちょい出てきましたが、転換期を迎えた様子。こちらも気になる!これから楠どうなるのかしら???

詔とイケノ様は前シリーズでは犬猿の仲というか、お互い相容れない感じだったので、今回の詔の懐きようにびっくりしましたが、親交を深めていた様子。しかし、どうにもこうにもイケノ様がまだって…もう少なくとも江戸時代から生きてるのに?亀は長寿だから?詔は我慢してるそうですが、うーん、この2人の今後も気になるけど進展はそれこそ亀の歩み…?

 

それにしても3巻は鯉の紅様にイタチ姫(?)再登場で華やかな回でした。狐狸らも可愛かった。他の良く似た神使達も出てきての超もふもふ回でしたね。主役の2人の不穏な流れをもふもふで中和してくれました。

この流れだと4巻の十二支は辰と巳ですかね。おぉ、爬虫類巻!(違)

 

今巻の名言。

「推しはすべからく尊ぶべし!」

 

そういうことか・爆笑

 

恋するインテリジェンス7:複雑に絡み合う利権と純愛

「恋イン」7巻ですね!
電子で追ってるので発売をまだかまだかと首を長くして待っていました。

 

今回は鶏楽さんと藍染さんのお話。この二人、親子かと思うほど尽くし尽くされのベタ甘カプですが、例の「エイトライン、I倉実習前のエチは厳禁」の礎(笑)を作った張本人様達の過去が遂に明かされました!

 

子供の頃から親のぬくもりを知らなかった鶏楽さん、辛い幼少時代を過ごしたんですね。その反動で母性溢れる藍染さんにゾッコンというわけですね。もっと前からロックオンしてたようですが、風邪の一件で陥落。困る藍染さんをもろともせずに(笑)
そんな藍染さんにはすでに恋人(?)がいらして、彼は藍染さんが選ばれたBC任務を辞退するようにけしかけて…ってまぁ恋人ならそんな任務いやですよねー。ってあれあれ、藍染さん恋人さんに結構いろんなお話されてるんですね。秘密至上主義の任務じゃないんですか?なんて思ってたらなるほどそういうことだったんですね。

 

若かりし頃の118期達。みんな初々しいですね〜。ピーチ嬢がサルいのがまたかわいい(笑)まぁ髪型が変わったぐらいでお顔変わってないですしね。さすがエリート(?)
なんだかもうバディが決まる前からいくつかのカプは決まってるような感じでしたね。
春日発言はサイコーにクズでしたね(爆笑)

もう色々と考えるところを書きつらねたいんですが、色々な秘密を抱えて複雑になってる藍染さんだからこそ鶏楽さんの表裏のない直球すぎる愛情表現が響いたんでしょうね。

しかし鶏楽さん絶倫(笑)それに応えられる藍染さんもスゴい人だw
そしてそんな蟻一匹入る隙間もない関係を親の佳清さんに隠し通せてるのもスゴい(本当に隠せてるのかな?佳清さんのあの発言は身内へのカモフラ?いや、誰得)。
それでこそ…なんでしょうね。

 

しかしまさかの98期まで名前が出てましたね。びっくり。128期にとってはひいじいちゃんズじゃないですか。この世界、どこまで広がるんでしょうか。

 

後半のわちゃわちゃした短編も面白かったです。やっぱり今一番読んでみたいのは牛通堂さんと千散さんの捩れにねじれた拗らせカプですかね。聖前さんとピーチ嬢のお話も気になるけど、俺様で話を聞かないTCが多い中、唯一苦労性な牛通堂さんが千散さんに振り回される姿を見てみたい。初対面でどう拗らせちゃったのでしょう(笑)
あぁ、でも同級生カプのお話も読んでみたい。そしてもちろん、既に成立したカプのその後も読んでみたい。

 

あぁ、無限ループに陥りそう…。