アラフォーがリアルで言えないハマリ事を語るブログ

アラフォー主婦がリアルで語れない事を書くブログです。とっちらかってます。

最近の電子漫画ってさ…

今回は単なる愚痴です。

次回から通常業務(?)に戻りますよ〜。

 

BLにハマって数年経ってしまいました。で、どうやってハマったかというと、ウェブで漫画が読めるじゃないですか。それでね、はい、やっちゃったんですよ。気になってポチッと。最初は0円、そこから味をしめて…課金(笑)

 

で、今では月にいくらか落としてしまうくらいBLにどっぷりハマってるんですが、最近の電子配信てさ、やたら分冊版とか単話配信て多くないすか?

 

私はね、買うなら漫画1冊分をがっつり買って、BLって1巻完結が多いから徹頭徹尾、頭から尻尾までキッチリ読みたいんです。だからね、分冊版だと続きが気になるし、結局全部買ってしまうと合本(通常)版より割高だしでどうにも触手が伸びないんです。だったら雑誌買って他の作家さんも開拓してやる!って以前それやって手がつけられなくなって止めたんですがね。

 

何が言いたいかというと、最近深夜0時を過ぎて新刊リストを漁る時に、分冊版が多過ぎてイヤんなるなってことです。期待させておいてその本の詳細を見たらやたらと安い。おかしいなと思ったらページ数が少ない!オーマイガッですよ。

 

分冊には分冊の良さもありますけどね。雑誌で纏まられると高いとか、好きな作家さんの作品だけ読みたいとか、うまくいけばエチシーンのある回だけとかいいとこ取りできちゃうよねって。でもそれだけが目的じゃぁないですから。ストーリーあってのエチシーンですから。

 

というわけで、電子書籍屋さん、できればで良いんですが、漫画を単話版と通常版に分けれる機能つけてくれやしませんかね。パッと見でわかるスタンプとか、チェックを入れるとどちらかしか表示されないソート機能とかさ。

値段の範囲(0〜500円・501円〜1000円とかね)のソート機能を使ってみても、安くなってる通常版が外れたりするのでそれほど優秀でないんですわ。

 

ほんと頼みます〜。

ミッドナイトコンフリクト:ケンカップルの真骨頂

犬井ナオ先生のシリーズ、3巻まででてます。


ゲイの恒介のストレスは3つ。一つは恋人不在。一つはバイト先に来る不機嫌リーマンが喧嘩をふっかけてくること、そしてもう一つは朝から隣人の爆音で起こされること。しかし友人からようやく良い人を紹介してもらえると連絡が入ったので耐えます。

で、いそいそと出かけた友人のカフェで紹介されてのは例の不機嫌リーマンw

ゲイモテしない2人とその希望を叶えるのが大変だったと言われ、一応連絡先を交換、その後、"ストレス解消"を名目に2人でラブホに入ると、身体の相性はバッチリ!

しかし他は全て気に入らないので一回限りだと家に戻ると、お隣さんのいつもの爆音で起こされます。我慢ならないと苦情を言いに行くとそこに現れたのはこれまた例の不機嫌リーマン・篤だったのです…。

 

てな感じで腐れ縁的な関係から始まったこの2人、最初は誤解から、そしてじわじわとお互いの事情を知るたびにどんどん距離が縮んできまして、1巻では恋人のフリのまま引くに引けなくなって恒介の実家へ紹介兼手伝い、2巻は篤嫉妬回&大家さんバレ(?)、3巻では恒介実家へ改めて訪問&篤の母にも紆余曲折の末、なんとか恋人として紹介となりました。

 

いいですね、ケンカップル。最初は本気で嫌がってたのにちょっとした出来事で少しずつお互い絆されちゃうという…。周りは気づいてるけど本人たちだけ気づいてないって空気も好き。2人とも大家さんの功績(?)で相手が自分を好きなんじゃないかって誤解しちゃうんですよね。エチも良かったしマンザラでもないな、みたいな。そこからお互いの気持ちのすり合わせなどで晴れて恋人同士になりますが、なってからも色々あって面白い。

 

周りの人たちも素敵です。優しい大家さん、甘やかされっこ真生、みちこのさっぱりした性格、母達の豪快さ、恒介父の不器用?さw

そして恒介父にフワッとなる元枯れ専の篤と引き剥がす恒介の図も可愛いw

 

篤のツンデレ具合も素敵です。あんなにツンツンしてたのにエチになだれ込むとメロメロのグズグズです。なにこのギャップw

 

そしてこのお話は読めば読むほどじわじわくるスルメ仕様。ちょいちょいとツボな場面・セリフがあったりで何度も読んでしまいます。

 

これ、3巻で篤母にも紹介できたし終わりかな、と思ってたんですが、続くのかな?
同棲とかしちゃったりするのかな?
これから別展開がくるかと思うとそれも読みたいです。
次はどんな省略3文字になるのでしょうかw

工藤先生のマジェスティックデイズ:突き抜けた変態教師!(褒め言葉)

藤峰式先生の新刊です。

この方の作品、前々から注目しておりまして、なんていうかこの方の独特の世界観というか、登場人物の性格?性癖?もうね、オカシイんですwあ、褒め言葉ね。

ぶっ飛んでるというか一途といえば聞こえは良いけど周りが見えてないというかそれがまた面白いというか…。

 

今回のお話は教師が不良生徒に…という外見上は学園ものあるあるです。
しかし蓋を開けるともうそこは藤峰ワールドォ!


工藤先生がドMのド変態です(爆笑)そしてその餌食になるヤンキーは先生の弱みを握って自分の良いようにしてるつもりが実は逆に踊らされていたっていうね…。

 

もうね、この構図が楽しいw

 

先生は純粋に一途に変態なんです。恥も外聞もないドMなんです。色んな場所で色んなことします。ヤンキー君の指示に従順です(一見)。躊躇しません。ヤンキーがドン引きするほどに…。なのにこのヤンキー君、ドン引きからついつい目が離せなくなってきて、ついに絆されてやんの、プークスwww

 

若い生徒をたぶらかす悪い教師ですw

 

工藤先生は過去のトラウマから割り切り主義のつもりなんですが、無意識な自暴自棄中に起こした一件でヤンキー君に助けられて自分の気持ちの変化を認め、二人くっついて更に素敵な日々が待ち構えてる…のもどこかで読んだ話のようですが、やっぱり工藤先生全くぶれないんですw
もう振り回されるヤンキー君の今後が見てみたい!苦労するねw

 

あと一編、これは変態がシリアス方面に突き抜けた藤峰ワールドな話でした。
こちらも良いですね。出戻り、共依存、好きですw

 

 

タイトルのマジェスティックデイズ、マジェスティックを調べてしまいました。

「Majestic=威厳ある・堂々とした・厳かな」

え?

「威」は「威勢のある様子」を、「厳」は「重々しく近寄りにくい様子」を意味します。

えーと、近寄りがたい。うん、確かにwww

単に怖くて近寄れないのではなく、「堂々として落ち着いている様子」や「尊敬の念」から簡単には近寄れないことを表すのです。

 

うーん、確かに堂々としてらっしゃるし、簡単には近寄れませんね(いろんな意味でw)
簡単に言うと「工藤先生の素晴らしき日々」みたいな感じでしょうか。

 

描き下ろし?の「日南くんのファナティカルデイズ」のファナティカルは「狂信的」「熱狂的」とかいう意味。うん、確かにあんな工藤先生に惚れてるヤンキー君、ファナティカルだぞw


ほんと色んな意味でマジェスティックでした。最ッッッ高…!!!!

In these words 4 :遂に真相が明らかに…!でも一巡しただけ?

4巻、遂に出ましたね!待ってたよー。待ってましたよー。

浅野と篠原のお話、ほんと続きが気になって仕方ありませんでした。私がこの3巻までのレビュー書いたのはもう2017年になるんですね。
三年…。長いよ…。

 

 4巻でどうなったかというと、ぶっちゃけ1巻冒頭に戻った、ということです。

そうなんです。1巻に戻りました。1巻で浅野が見る悪夢←これは3巻にありましたね、その後の浅野の状態、そして篠原との関係諸々があり、なぜ浅野が1巻の冒頭のようになってしまったのか、ここで全て明らかにされます。そうか、こうなってたのか…と読者は4巻通して種明かしをされます。
ボーゼン…

 

5巻目からようやく現在のお話が進んでいくことになると思いますが、一体どうなるんでしょうね。浅野と篠原が払った多大な犠牲はちゃんと戻ってくるんでしょうか。報われるのでしょうか???ハラハラ

しかし篠原をはじめ、警察の方々の演技力半端ないw
犯罪プロファイルを手がける精神科医を欺くんですから。

 

それにしてもほんと絵が素晴らしい。素晴らしいというのもおこがましいんじゃないかと思うくらい。日本とアメコミのギリギリラインをいってらっしゃる作風は本当に美しいです。そして先生の周りの方々、篠原死亡編を止めてくださってありがとうございます!でもそれがどう動くのかとってもとっても気になります。

 

小冊子の方は一転コミカル(?)なお二人が見られます。
が、なんだろう、あのたった1コマの違和感…。
真面目に面白いこと描いても面白いんですから無理に絵を崩さない方が良いです。
このシリアスな絵柄で通していただきたかったです。
まぁ最後で巻き返すので相殺されますが…。
てか篠原さんデビッド知ってたんですね。浅野さん、昔語りしたんでしょうか。

 

そして4巻の表紙!生首にドッキリしてしまいましたが、これは誰?
篠原でも殺人鬼でもないオールバックの髪型、もしやあのNYのデビッド巡査?
だったらなぜ??彼もこの事件に絡んでくるのでしょうか?
1巻の頭蓋骨との関係は?

もう謎が謎すぎて5巻が待ち遠しくてたまりません。
また三年後…?ふぅ…

猫とスピカ:おっさんと猫のいちゃ甘エロ話

鳩屋タマ先生のシリーズで3巻が出ました!


3巻も出てたんですね。1巻は読んだことあったんですが、続いてるとは思いませんでした。確かハッピーな甘々で終わった〜という読了感しかなかったので1巻完結だと思ってました。

そんな中、ふいに3巻発売とあるじゃないですか。1巻読み返したらあぁー可愛いかったんだったと思い出し、ついつい2・3巻続けて買ってしまいました。大人って罪ね。

 

お話はアパートの前で拾った(ありがち!・笑)黒髪の少年クロと一緒に暮すようになったリーマン・鴻太。一緒にいるうちにBLな関係になっちゃいます。
で、2巻ではクロの生い立ちを知ってるらしいツンデレシーナが猫の姿で怪我してるところを地域猫ラバーの福永さんに拾われて一緒に生活を始める福永・シーナ編が始まりました。
さらに3巻目に鴻太はクロとシーナの出生場所に住む猫に育児放棄された猫を育てるように言われます。その子・大吉(クロ命名)が大きくなって…てなところです。

 

そうそう、2巻の表紙が福永さんとシーナさんなんですよ。だからきっと続巻とは気づかなかったんですね。そうだったそうだった。

 

この方のお話はですねぇ、まず絵がとっても可愛いんです。キュートなんです!下手すれば薫子の地雷・○ョタに通ずるものがあるんですけどね、その辺りはなんとかセーフです。可愛いだけでロリじゃないから。

 

で、あれだけキュートな絵柄から繰り出されるエロエロ攻撃は正直たまらんです、ハイ。キュートで素直なエロいクロ。最中の顔がたまりません。けしからん。

逆にシーナさんはツンデレ。でも誘い受け。こちらもイイ!!
福永さんがヘタレすぎるので丁度良いです。
で、飼い猫じゃねーって虚勢張ってるシーナさんも可愛いのです。

 

これで3巻で大吉が絡んできて…。彼にも良いパートナーが見つかると良いですね!

はぁ、4巻も購入必至になってしまいましたよ、もぅ(嬉)

サカズキさん家の義兄弟:BL的踏み絵本

こちら、佐保先生の非BL本です。しかし限りなくそれに近い本です。

ストーリーは、小柄なヤンキー漢前高2兄と長身な天然優等生小6弟が両親の再婚で義兄弟になり、さらに初っ端から両親が海外赴任で一転2人暮らしになる、というBL兄弟モノの典型的なシチュ。そこにお互いの友人だとか幼馴染だとかが絡んできて、そのキャラ達や関係性もまたBLにありがちな要素をぎゅっと詰め込んでるので、どこでどうなってもおかしくないのに…何も起こらないんです。

 

読んでると、腐な人はここでこーなるよね?ぐふふ。なんて考えてしまうところをピュアッピュアに何事もなくスルーされてしまうので、自身がどこまで腐海に足を踏み入れてしまっているかが嫌でも露呈されてしまう踏み絵的な本であります。

 

なのでエロやラブがないと読む気になれないという完全なる腐女子の方々には眩しすぎて直視できない、もしくは寸止めだらけで不完全燃焼な思いを全編通してすると思います。

 

逆に、非腐女子に読ませてみると、その中に秘められた腐の扉が見えてくるのかもしれません。この本に妙にドキドキしたら腐の要素あり、と思ってもいいかも。
でもBLじゃないから一般女子にも安心して見せられるので、腐女子開拓本として最適です。

 

ブロマンスというほど男同士の絆な話ではなく、でもお互いの周りにちょっと嫉妬したりもするよ、独占欲もいっちょまえにあるよ、さらに異性間の恋愛要素も皆無(おくびにも出やしない)、という状況なのにどうしてBLシチュにならないのか、本当に不思議でなりません。男子DK達がわちゃわちゃして可愛いお話?いや、どっちつかずでむしろ勿体ない。

 

なんて言ってる時点で私はこの沼から抜け出せない位置まで来てるようですね。あぁ。

BLUE BIRD:スピンオフのメイン本(?)

わたなべあじあ先生のROMEOフライング…じゃなくてブランケットのすぐ後に出たスピンオフです。あぁ、ようやくブランケットに入ってた後日談のメインのお話が読めました。しかしどこを取っても美しいです…ホゥ。

 

ドクタ・ソルは博士の座を返上してライカン達の住む都市にやってきました。表向きの名目は世話係になったギルの家に居候しつつの密林の標本採取。でも真の目的は別で…。というお話。

 

まず、あぁ、この人でしたか!と理解。そしてギルって誰だっけ?とROMEOをまた最初から読み返してしまいました。光陽の隊員のうちの一人ね。他のライカンと同じようにガチムチです。短髪黒髪顎髭のセクシーな漢前です。

 

さて、いつも一緒の小鳥のモーリスはソルのトーテム、という氏族の守護霊。
光陽のタイちゃんみたいな存在(かもしれない)だそうで。
いや、日照の太白王でしょうか。でも微妙に違うのよね?

で、彼はライカンや光陽たちとはまた別の存在らしいです。光陽はレアだものね。
アドヴァキエルという氏族で、短命だけど記憶をクローンに移植して生きてきたそうです。

うーん、こんがらがってくる。最初の設定を読み返しますと、とりあえずこのロメオ世界には現在ライカン・人間(絶滅?)・ルナスターラ(レア)・アドヴァキエルという種族がいて、ライカンは遺伝子操作されてるから雄しかいなくて…って生まれてくるのはどうしてるの?試験官ベイビーですか?あ、人工子宮があるらしい…。

 

脱線した(汗)とにかく今回のカプは氏族・ソルとライカン・ギルで、命の長さが全く違う二人。しかもソルはそろそろ寿命が尽きそうだけど氏族返上してるからクローンとしても続かない。そう自ら望んでる。

 

もう最初のページからしてさよならエンドが目に見えています。でもこの世界ではさよならはさよならじゃないんですよね。輪廻転生、すごいスパンでの「いつかまた会える」です。

ソルはとてつもなく素直。事実を事実として捉えてブレない。ギルは漢前。
二人のエチシーン、全然エロくない(笑)がセクシー。ギル…!!漢前!!

この後ソルの身体は意識を手放しますが、そのすぐ後がどうやらブランケットの後日談になる…のかな?このBLUE BIRDとしてのラストはそのずっとずっと後の話で、ソルはその名前と共にライカンに転生したみたい。生まれた地区は違うけど、モーリスもライカンのβとして転生してて、一緒に城都からライカン達の住む場所に配属されます。

で、モーリスとの会話に懐かしさを覚えるソル。
で、扉を開けて出会ったのが『只のソル』の形見の毛を身につけたギル…!!


わーん、ギルぅ!またソルに会えたのね。一体何年後の話なんでしょうか。
もうそんなのどうでもいい!会えたんだから。ギル、ソルをちゃんと想い続けてるよ。
一途すぎる。ライカンの隅にも置けないな。

よかったねぇ。。。なんだかもぅ、胸がいっぱいです。

 

最後に収録されてるお話はモーリスのその後。モーリスは娼館に配属されたみたいです。で、お使いを頼まれて行った先で出会ったのはレビ…ってレビってあのアウロラと一緒に蜘蛛に会いに(資材調達)行った人じゃん。

そしてモーリスにお使いを頼んだマダムはジェズ!あの光陽が小さい時に出会った最後(?)の人間の女の子!もう可愛いおばあちゃんになってます。グラマラスですが。
お元気そうでなによりです。

え…と、アウロラが制限措置を受けたのはまだ100歳になる前でしたっけ?
で、その時に既にレビはいて、で、モーと出会ったレビはまだ処置受けてない…ってことは現役で…
確か連載初期の光陽が120歳台、ジェイドと番になって暫く経って(あのラブい感じから試算)から『只のソル』がやってきて、それから更に月日が経ってライカンとして転生して配属されるのが14歳ぐらい(ジェイド参照)、ということは単純計算してもモーに会ったレビは200歳近いってこと?ってあれ?ジェズの計算が合わない。光陽よりも小さかったことを踏まえても人間がライカンと張るぐらい長寿とも思えない。だから老化してるのかしら?

 

あらら、長くなってしまいました。とにかく、この二人はジェイドと光陽のような「魂の伴侶」ってことですね。
ギルはライカン・ソルと番うんでしょうか??続きも知りたいです。

その前に目覚めた光陽とジェイドの話!見たい見たい見たいぃぃぃ!!!!